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| 飲食店営業の皆様へ |
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国から国民の生活衛生に関係が深い業種として指定されるもので、
当組合(正式名：岐阜県飲食生活衛生同業組合)は、
国の法律である生活衛生法に基づき昭和４３年に設立されました。
上部団体・全国飲食業生活衛生同業組合連合会（略称・全飲連）には
全国41都道府県の飲食業生活衛生同業組合が加入。
その組合員数は12万人に達する飲食業界最大の組織です。 |
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厚生労働省と岐阜県の指導・監督のもとに運営されており、組合員の事業の
生活衛生の水準向上や資格事業の改善などを行う。
現在、岐阜県全域に４０支部を設け、県下唯一の一般飲食店事業者の組織です。 |
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| 組合に加入できる人は！ |
岐阜県内に、お店のある飲食店事業者で、
保健所の飲食店営業許可対象の業種であれば、
組合の定款に基づき誰でも自由に加入できます。 |
割烹、料亭、小料理店、食堂、レストラン、バー、スナック、居酒屋
すし、中華、日本そば、うなぎ、天ぷら、焼肉、とんかつ、ピザ、パブ
仕出し、弁当、キッチンカー、軽食喫茶など |
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| 加入の手続きは！ |
加入を希望される方は、組合本部で紹介する支部へ
加入申込書を提出など所定の手続きをして下さい。
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支部のない地域にお店がある場合は、
本部直轄支部員として加入できますので組合事務局へご相談下さい。 |
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| 岐阜県民は、外食回数が多いのは本当だ！ |
総務省統計局が実施した「家計調査報告」によりますと、
喫茶消費額が都道府県庁所在地 及び 政令指定都市別ランキングにおいて、
岐阜県の県庁所在地である「岐阜市」が全体で全国3位、
和食や喫茶で全国1位となりました。 |
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